なんとかかんとか

個人用のメモがてら。

セバスチャン・スタンの個人用まとめ

セバスチャン・スタン(Sebastian Stan)

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1982年8月13日生まれ
身長:180cm(顔だけみたら170cm台だと思うよ)
ルーマニア・コンスタンツァ出身

愛称はSeb、Sebbyなどなど
日本ではセバスタ、セバと呼ばれる事が多いみたい。
他には
・384(発音が「サンパースゥ」で「セバス」に似てる/中韓)
・肉まん(中韓)
・グランピーキャット(不機嫌そうな表情の猫)
・シーバス(大学時代のあだ名/発音が「セバス」と似てる)
・マシュマロ
・裏切りの太もも(!?)
などなど…色々な呼び方がある様子。
セバスチャンのエピソードが増える度にファンからの呼ばれ方が増えるよ!
共演者の人には「Seb(セブ)」と呼ばれる事が多いのかな?

セバスチャン・スタンのファンは「Winter's children」と呼ばれる。
この呼び方はセバスチャンが決めたもので、セバスチャン自身がファンへ呼び掛ける時に「ウィンターズチルドレンのみんなー!」ってしてることもある。


生まれてから8歳までルーマニアで暮らし、その後はピアニストの母親と共にオーストリア・ウィーンへ。
ウィーンのスーパーで初めてバナナを見た時とても驚いたとのこと(当時のルーマニアには物資が無く、バナナは年に1度出回るかどうかの貴重品だった)
革命以前のルーマニアではコミックや映画などの娯楽品は規制されており、セバスチャンは子供の頃にコミックを読んだことが無かったのだそう。
また、この時に母親からオーディションに連れられ、初めて役者としてショートムービーに出演。役は地下鉄に佇むホームレスの子供。
当時を振り返り、セバスチャンは「すごく退屈だったよ。長い時間セットで出番を待ってたんだ。」とのこと。

4年後、セバスチャンが12歳になる頃にアメリカ・ニューヨークへ。その後はアメリカで暮らしている。
上記のように住む土地を点々としていたため、友達を作るのに苦労していたとか。
「いろんな言葉(ドイツ語や英語)を覚えなきゃいけなかったり、訛ってるから発音でからかわれることもあったし、大変だった。」
「周りの人が何を考えているのか、どうしたら彼等に好かれるのかってずっと考えていたよ。」とのこと。
思春期まっただ中の頃、お母さんにゲイだと思われていたらしく…。
隠し持っていたちょっとえっちな写真が見つかった時は「マズい!」と思ったけど、ご両親からはホッとされてしまったそう(笑)


役者としての下積み時代にはバーテンダーやウエイターなどをしていたそう。
こんな子がいるお店なんて…通うよね。
頻繁に映画やドラマに出るようになる前はミュージカルや演劇の舞台に立っていたみたいだけど、どの時の動画はほとんど無く…残念!

性格は若干シャイで内気?
撮影で共演する俳優の方々に接するときも一歩引き気味。
集合写真はみんなを前に行かせて後ろで爪先立ちして写るという引っ込み思案?なところも。
本人がいないところでは共演者さんにラブコール送ってたりするんだけどなぁ…!!!
2015年~は共演者の人達ともだいぶ仲良くなってきたようで、一緒に食事をしたりイベントやトーク番組でじゃれあったりしていてCute!
あだ名で呼び合ったりちょっとしたジョークで笑い合ったり、ハグや握手を求められても前ほど緊張した様子は見せなくなってきたかも。

舞台や撮影があった時、実際にセバスチャンと会って話したファンの人は「彼って優しくて素敵だけどかなり"シャイボーイ"ね!」「So Sweet…」と称していた様子。
2014年からは大型のイベントに呼ばれる事も増え、ファンへの対応にどんどん慣れてきてるみたい。
2016年のキャプテンアメリカシビルウォー公開時のプレミアなどでは、ファンの方との触れ合いが更に激しく(?)なり、サインを求めてくれたファンの子が誕生日だと聞いたら「HappyBirthday!」と言ってなんと頬にキスのプレゼント!
周囲にいた女性ファンだけではなく、男性ファンにも「OMG!」と叫ばれる結果に…(笑)

人に注目される事が苦手(SNSをやらないのもそれかな)で、ごく普通に街を歩いて犬の散歩が出来る生活をしていたいな、と言っていたことも。
窓から街の人達を眺めるのも好きなんだとか。(街はキャンディのたくさん入った瓶みたいなんだ!と言ってたそうな)

俳優志望の若い子と話す機会があった時、「俳優になるためには何が大切ですか?」と聞かれ、「周りの人の「評価」の声を気にし過ぎないで演技をすることかな。僕はあまりそれができてないんだけど…」と答えていたんだとか。seb…。
自分の演じたキャラについては、演じるうえで様々な資料を参考にしたうえでファン以上に深く考察する事もあり、一部の界隈では「先生」なんて呼ばれている事も…。

仲良しな俳優さんは「コベナント」や「ゴシップガール」で共演したチェイス・クロフォードくん。
共演をきっかけにして、よく一緒に遊んだりお酒を飲みに行ったりしてるみたい。
ふたりともアルコール入るとやたら距離が近い(笑)
誕生日になると互いにビデオメッセージを送り合ってるみたいでほっこり。
チェイスくんは一時期Instagramからアカウント消しちゃってたみたいだけど、最近見たら復活してたよ。
そしてチェイスくんはセバスチャンをフォローしてるけどセバスチャンが気付いてない…(笑)気付いてあげて!
チェイスくんや昔からの友達と一緒に遊んでるセバスチャンを見ている限り、仲良くなると普段の「大人しいセバスチャン」とは一転してわいわい騒いだり結構スキンシップ取ったりするみたいだね。

好きな食べ物はティラミス。インタビューや映画のプロモで記者の人に投げられる質問に対してもちょこちょこお菓子の事言ってたりするし、甘いものが好きなのかもしれないね~。
映画を観ている時に、夢中になり過ぎて用意されていたキャンディを全部食べちゃったこともあるみたい…(笑)

とっても身体が素直(語弊)。
普段はスラッとした体型だけれど、鍛えれば鍛えただけどんどん筋肉がついてガッチリ体型に。
また、たんぱく質を積極的に摂取することもあって身体を鍛えてる時期は全体的にふっくらする印象。デブって言うのやめて!!!
逆に鍛えるのをやめると途端に身体がスッと細くなる。
頬がこけるたびに海外&国内のファンからは「おなかいっぱいご飯食べさせてあげたい!」と声が上がる。とてもわかる…。
そして、身体を鍛えなきゃいけなくて食事制限でピザやチョコレートを食べないように我慢してた時期もあるんだとか。(その後に食事制限の反動なのかちょっとぷにっとしておでこにニキビが…笑)

好きな色は赤と黒。確かに私服は黒っぽい服が多め?
よくやる癖は唇を舐める、下唇を噛む、髪を触る(後ろに撫でつける)あたり。
特に唇を舐める癖は映画やドラマの中でもよくやっている。ぺろりすと。
ファンの人に「唇を舐める癖に気が付いてますか?」と指摘された時は「そうだったの?気が付かなかったよ!」とのこと。

考え事をしたり、返答に迷ったり、あとはボーっとしてる時に口をぽかーんと開けて固まっちゃったりする事があるみたい。海外のファンの間ではこの固まってる時のセバスチャンの画像に「NowLoading…」って文字を入れて楽しまれてる様子。
咄嗟の時やちょっと混乱してる時は、普段使ってる英語ではなくて母国語のルーマニア語で喋っちゃうんだって。ルーマニア語で喋ってから「あっ、英語で喋らなきゃ!」と自分でハッとすることもあるみたい。

子供の頃の夢は「宇宙飛行士」。
天文学に関して興味を持っていたこともあり、宇宙好き。
それを踏まえて「The Martian(邦題:オデッセイ)」という2015年公開の宇宙映画に出演することを考えるとちょっと感動。
出演するにあたってInstagramNASAのアカウントをフォローしたり、実際にNASAの施設を訪れて見学させてもらった時にすごくはしゃいでて可愛かったな~。


なかなかにオシャレさん。とんでもなく細いスキニーパンツを履いていたりする(このスキニーは女性物じゃないから!by本人)
髪を金色に染めた時は「服と合わせるのが苦労するからあんまり好きじゃない」と言っていたこともあったり。ちなみにピアスやタトゥーは無し。

 

多くの俳優が使用しているTwitterにはアカウントなし。
Instagramにはアカウントあり。→ 【Instagram】
中国版TwitterことWeiboにもアカウントがあるよ。→【Weibo】
たまに投下する写真がトンデモナイ爆撃かましてきたりする。
更新頻度はInstagram<Weiboになる時もあったり、Instagram>Weiboになったり…。
お友達のInstagramではちょこちょこセバスチャンの姿を伺うことができたり、ファンの子の目撃情報が上がっていたり。セバスチャンの近況が知りたかったらお友達のInstagramを覗いてみるのが一番いいのかも…?
ファンがアップした写真にコメントを残すことが多く、出演作品に対する質問には丁寧に答えていたり、悩み事を綴っているファンの子には真摯にアドバイスをしていたり…とっても優しい。
セバスチャンの名前をあげているとコメントがつくから、ちょいちょいエゴサしてるんだろうな…。

 

セバスチャン・スタンの出演作品(公開予定)のものをまとめた記事が↓これ

 

 

ここから先は観たやつとか視聴中のやつとか 出演作品簡易まとめ

簡易的なもの、画像つきのものは↓これ

 

 ネタバレありなので折りたたみ。

 

 

【映画】

 

『71フラグメンツ』 1994年(12歳)

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『Tony n'Tina's Wedding』 2004年(22歳)

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『紅門』 2005年(23歳)

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『The Architect』 2006年(24歳)

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レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨』 2006年(24歳)

役名:チェース

「魔女狩り」を生き延びた一族の子孫たちが通う名門高校。
そこにある日、謎の転校生が現れて…というまあ定番っちゃ定番なストーリー。

セバスチャン・スタンは謎の転校生の「チェース」を演じている。

全体的に漂うテイストはB級ながらも現在活躍中の有名俳優の若い姿が見れたり水泳を嗜んだり裸で寝てたりみんな惜しげもなく肉体を曝け出してくれてこの手のホラーには必須なサービスシーンが多かったりとなかなか楽しめる。目の保養向け。

続編を作ろうとしてる雰囲気があるけどさすがにもう難しいかな…キャスト陣も有名になっちゃって集めるの大変そうだしね。でもこの時に集まった子たちは今でも仲良しの子が多くてよきかなよきかな。

 

『The Education of Charlie Banks』 2007年(25歳)

役名:Leo(レオ)

観ました。ジェシー・アイゼンバーグくんと共演。
観たはいいけど日本語吹替えも字幕も無いから内容が掴めない!!ww
英語聞き取り能力がゼロな人にはキツかったよ…。

セバスチャン・スタンはおしゃれ(?)なお洋服をいっぱい着てるお坊ちゃんの「レオ」くん…かな?色々な服を着るセバスチャンが観れるのがとても楽しい。
もちもちっぷりは出演作品の中でも1、2を争うレベルだと思うよ!!!それに金髪で色白の色素薄い容姿に淡い色の服を着るから唇の赤さが目立ってとてもセクシー

見た目の幼さとは裏腹に、お酒を飲んだり煙草を吸ったりバスローブ姿でソファに寝転んでぐーすか寝てたりと、やる事のギャップがたまらない。

※現在国内に円盤無し、国外輸入のみ
※日本語吹替え、日本語字幕無し

新品は米Amazon購入できるよ。

 

レイチェルの結婚』 2008年(26歳)

役名:ウォルター

アン・ハサウェイ主演のドキュメンタリー風映画。
薬物中毒に陥った主人公のキムが、姉の結婚式を期に更生施設を出て実家に戻ることに。
結婚式を祝うために集まった家族や新郎新婦の友人たちだが、キムが結婚式に出席することで衝突が起き…。
セバスチャン・スタンが演じる「ウォルター」は更生施設に入れられた患者役。
ちなみに冒頭の1分程度しか出てこない(笑)
セバスチャンをほんの少しでも見たい方にはオススメ。

『愛とセックスとセレブリティ』 2009年(27歳)

役名:ハリー

アシュトン・カッチャー主演。

容姿端麗な主人公のニッキ。
自らの容姿を武器に女性の家を転々とし”ヒモ男”な生活を繰り返していくが、ある日出会った女性に一目惚れをしてしまい…。
全体を通して過激なシーンが多め。家族と一緒に観たらアカンやつ。主演のアシュトンは奥さんに怒られたとかいう噂があるくらい。

セバスチャン・スタンが演じているのは主人公の親友、「ハリー」。
ハリーくん、イケメンなだけのダメ男(酷い言い方だけどこうとしか言えない)のニッキに対してとても優しい子。
最後にニッキが婚約指輪を持ってハリーの家に行くのは衝撃的でしたね…(事実)
最近セバスチャンが仲良しなマルガリータ・レヴィエヴァさんはこの映画のヒロイン。すごく綺麗だしかわいい…。そりゃ惚れるわ…。

ブラック・スワン』 2010年(28歳)

役名:アンドリュー

有名どころだから説明不要と。

セバスチャン・スタンが演じているのはナタリー・ポートマン演じる主人公のニナをクラブでナンパする青年役。
これもまたクラブにいるシーンで1~2分程度の出演…(笑)
なんか、こういったキザったい色男とかそういう役が多めなのかな。

『オフロでGO!!!! タイムマシンはジェット式』 2010年(28歳)

役名:ブレイン

つまらない人生を送っていたダメな4人組がジェットバスでバカ騒ぎしてたら80年代のスキーリゾートにタイムスリップしちゃったよ!
笑えて元気になれる映画。ちょっと下ネタ多め。
映画が好きで色々観てる人にはクスッとできる小ネタもちょこちょこと。

セバスチャン・スタンの演じる役はゲレンデでパトロールをしている「ブレイン」。真面目な良い子…だと思うよ…
ふわふわの髪形とカラフルな衣装がSoCute!ふわふわもちもち。
セバスタが演じるキャラにしては珍しく女性耐性が無い子。珍しく。(DVD特典未公開シーン参照)
それにしても80年代の服装似合うねぇ。セバスタはちょっとレトロな服装が似合うのかもしれない。

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』 2011年(29歳)

役名:バッキー・バーンズ

説明不要!
クリス・エヴァンスの演じるキャプテンアメリカを舐めるように眺める、キャップかっこいいよキャップ映画。(過激派)

セバスチャン・スタンが演じるのは親友で相棒のバッキー・バーンズ。
少年である原作とは違ってこちらは年上の親友。
ファースト・アベンジャーの初期設定では年下で孤児院暮らしだったけれど年上に変更されて、更に続編のウィンター・ソルジャーではそれなりに裕福な家庭の育ちに変わってるみたい。まあアメコミって設定が増えたり減ったりするから…。
絵にかいたような色男っぷり。それでいて自分の事を何かと気にかけてくれたり、ちょっとキツい事をいっても笑って流してくれたり、女の子を気軽に誘えたり。
こんな親友がいたら素敵だな、って感じの親友なんじゃなかろうか。
それにしてもバッキーやってる時のセバスチャンは色気がすごいよね…

『ファインド・アウト』 2012年(30歳)

役名:ビリー

『アパリション -悪霊-』 2012年(30歳)

役名:ベン

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 2014年(32歳)

役名:ウィンター・ソルジャー

説明不要!
クリス・エヴァンスの演じるキャプテンアメリカを舐めるように眺める、キャップかっこいいよキャップ映画。(二度目)
個人的にはこの時のステルススーツがキャプテンアメリカらしい衣装とは別としてカッコよくて好き。


撮影中のおはなし
・夏場の撮影であの衣装(銃やナイフをくっつけてるせいで重い)を着て動き回るのはすごく大変だった
・あの衣装の下はめちゃくちゃ汗かいてた
・マスクをつけていたからちょっと苦しかった
・ナイフアクションの為に私生活でもナイフをくるくるしてた(それを見てた人に「大丈夫?」って言われた)
・激しいアクションシーンのせいでズボンが破けた

なんでそれギャグリールにいれなかったんや…(悲)

『The Bronze』

役名:Lance Tucker

『オデッセイ』 2015年(33歳)

役名:クリス・ベック

 

『幸せをつかむ歌』 2015年(33歳)

役名:ジョシュ

 

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 2016年(34歳)

役名:バッキー・バーンズ

 

【ドラマ】

『ロー&オーダー』S13E22「間違った絆」 2003年(21歳)

役名:ジャスティン・キャプショー

5歳の頃に誘拐された少年。
「元の家族は全員亡くなり、自分が新しい親になった」と誘拐犯に伝えられ、それを信じている。
誘拐犯の男を「Dad(父さん)」と呼び、彼に対して強い好意を抱き、依存している(ストックホルム症候群?)
「父さんがいれば友達なんていらない」と感じており、学校で孤立している(誘拐犯がジャスティンを他者と関わらないように躾け、自らに依存させた)

この時のセバスチャンがふくふくふにふにメガネっ子で最高にかわいいショタ。
ちょっとおどおどしてるところとか…混乱しながら泣いちゃうところとかもう…。
ていうかこんな可愛い子がいたら思わず誘拐したくなるわな…誘拐犯の気持ちわかる…

ゴシップガール』 2007~2012年(25歳~30歳) 

役名:カーター・ベイゼン

シーズン1からシーズン3まで出演。
シーズン1
4話 「バッド・ニュース(Bad News Blair)」
10話 「上流社会(Hi, Society)」
シーズン2
18話 「エイジ・オブ・イノセンス(The Age of Dissonance)」
19話 「グランドファーザー(The Grandfather)」
25話 「グッバイゴシップガール(The Goodbye Gossip Girl)」
シーズン3
1話 「運命の逆転(Reversals of Fortune)」
2話 「ドンの条件(The Freshmen)」
3話 「ロストボーイ(The Lost Boy)」
5話 「ルーファスの結婚(Rufus Getting Married)」
※タイトルの元ネタは「レイチェルの結婚」。元ネタの方にも出てるね(笑)
6話 「イヴの誤算(Enough About Eve)」
7話 「バス式出世する方法(The Unblairable Lightness of Being )」

 

『Kings』 2009年(27歳)

役名:Prince Jack Benjamin(ジャック・ベンジャミン)

※日本語吹替え、日本語字幕無し

『ポリティカル・アニマルズ』 2012年(30歳)

役名:TJ(トーマス)・ハモンド

※日本語吹替え、日本語字幕無し

※衛星放送で日本語吹替え、字幕を放送した事があるが日本で円盤が出ない…
諦めきれない…!観たい!という方はDlifeやWOWWOWにリクエストを送ってみよう。
Dlifeは視聴率が良かったのかリクエストが多かったからなのか再放送もしてくれた。感謝。DlifeWOWOWのリクエストはどちらも「お問い合わせ」から。

『ワンス・アポン・ア・タイム』 2012年(30歳)

役名:狂った帽子屋 / ジェファーソン

シーズン1からシーズン2まで出演。

シーズン1
17話 「帽子の男(Hat Trick)」
21話 「朽ち果てたリンゴ(An Apple Red as Blood)」
22話 「魔法のない国(A Land Without Magic)」
シーズン2
2話 「町の境界線(We Are Both)」
3話 「湖の淑女(Lady of the Lake)」
5話 「ホエールの正体(The Doctor)」

また、ワンス・アポン・ア・タイムの公式コミカライズ作品にもセバスチャン演じる「狂った帽子屋/ジェファーソン」のエピソードを収録。ちゃんと絵がセバスチャン似なのでジェファーソン好きの人は是非。

 

『ラビリンス』 2012年(30歳)

役名:ウィリアム(ウィル)・フランクリン